徳山高専との共同研究

令和5年3月17日更新
テーマ
品質の良いコンクリートを作るための伝承教材に関する研究
期 間
平成29年度から令和3年度の5年間
研究先
徳山工業高等専門学校
概 要
 山口県では、コンクリート構造物のひび割れ問題をきっかけに、良質なコンクリート構造物を建造することについて研究が進み、「コンクリート構造物の品質確保ガイド」を開発するに至っている。この取組みは、国土交通省や他の自治体においても参考とされ、さらなる展開が期待されています。
 この「ガイド」の普及展開、伝承、さらなる充実のための教材づくりについて研究するとともに、コンクリートの性質に関して、材料の品質と施工に関連したブリーディングと表層品質の関係についての基礎研究を行います。
方向性
 今後の社会資本整備の担い手となる土木技術職員、土木技術者等にコンクリート構造物の品質を確保するための技術について理解・普及させることを推進んします。
経緯
 当センターでは、品質の良いコンクリートが山口県内に多く施工されることにより、コンクリート構造物の耐久性の向上や将来の維持管理の低減に貢献でき、ライフサイクルコストの縮減に寄与し、公共の利益に繋がると考えています。また、よりよい社会資本整備を実現するために、品質の良いコンクリートを施工する上で重要な項目を取りまとめ伝承していくことが必要と考え、連携して取り組んでいます。
内 容
参 考
山口県建設技術センターは、徳山高専と共同研究に取り組んでいます。